昨晩「のらさん」が亡くなりました。
1995年1996年の1月4日に交通事故にあった所を救助してから、
13年半12年半程飼っていた猫です。拾った時にもう1歳前後と思われる状態だったので、享年
14歳13歳位でしょうか。
※思い出アルバムを作るべく写真資料を整理していて、間違いに気がつきました。 昨年の終わりから鼾のように呼吸音が大きくなり、消炎剤や抗生物質を飲ませていたものの、4月中頃に喉の辺りがガチガチに固くなってリンパ節も腫れてしまい、喉が狭くなって食欲がなくなって激痩せ。一時リンパ節が小さくなってきて食欲が少し復活したのですが、その後また容態が悪くなり、治らないままこの世を去りました。
14歳という年齢は人間の年齢に換算すると、諸説あるものの72〜86歳程度のようです。まぁ平均寿命程度までは生きたものの、最期が病気でぐったりした状態で、しかもまさか亡くなるとは思わなかったので、「元気が無いから静かにしておいてあげよう」と思って人の居ない部屋に置いておいたら、知らないうちに冷たくなっていて、悲しさ倍増です…。きっと家の中の隠れられる場所でひっそり最期を迎えたかったのかもしれませんが、何とも切ないですね。
今日は姉も兄も仕事だったので、遺体は私1人で回向院へ預けました。ここには以前飼っていた雄猫「ダヤン」と、私と姉、兄が拾ったけれども助からなかった子猫が2匹お世話になっています。
ただ、今回行ってびっくりしたのが、火葬料の値上げと遺体安置所の変身っぷり。
以前の遺体安置所はコンクリート打ちっぱなしにクーラーを設置しただけの物置のような場所でしたが、外観はそのままなのに中がピカピカの黒御影らしき石張りになっていて、入って正面に地蔵菩薩&ペットの入った箱を袋に入れたりする為の作業台(蓮柄エッチングのガラス製)が設置されていました。次の間(遺体を置く所)もやはり石張りで、消毒用の青白いライトのみで薄暗く照らされて妖しげな雰囲気。安置台上のライトボックス部分にも等間隔で何尊も地蔵菩薩がついていて、荘厳というよりちょっと怖い気がします。
確かに以前の倉庫みたいな所では、大切な家族の一員であるペットを物置に置いてきたみたいでがっかりですが、新しくなったら変に豪華で「ペットビジネス」らしさをひしひしと感じました。…何とも難しいものですね。(´-`)
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