スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「時価旅」使ってみました。

 いつも12月に香港旅行へ行くのですが、いつもは「トラベルコちゃん」などで検索して大抵エスティーワールドとかアバンティリゾートクラブあたりのツアーに決まるところを、今回は初めて「時価旅」にしてみました。
 聞きなれない名前なので申し込む前に色々調べてみたのですが、悪くはなさそうだという事以外あまり詳しい評価や感想の記事が見当たらなかったので、自分で個人的な感想ですがまとめてみる事にしました。今後どなたかの参考になれば幸いです。
 ※当初は香港旅行記事に一緒に書いていましたが、検索に引っかからないようなので別に分けてみました。

 まずはこの「時価旅」について、一言で言い表すと「良くも悪くも画期的」。私は特に困ることは無かったですが、インターネットやパソコンを使い慣れていて、旅先も既に何度も行っている場所なので余計な書類や観光は不要、という人でないとお勧めできない感じです。


<良い所>
★価格が結構安い
→今回は同じホテル・便指定の他社ツアーだと4日間とか観光付(土産物屋に連れて行かれる代わりに旅行代金が安い)の価格かそれ以下で5日間のフリープランにできました。

★フリープランがある
安いツアーだと観光ツアーが断れないものがよくありますが、どうやら全てのツアーでフリーと観光付が用意されているようです。(価格は観光付の方がちょっと安い)

★ホテルが選べる
→大抵のツアーはいくつかの安いホテルを一括りにして、「〇〇ホテルのいずれか(選べません)」と書かれているのが普通ですが、そういった方法を取らずにホテル別のプランを提供しているので、確実に希望のホテルに泊まれます。(大抵一括りの中に「中心部の狭いホテル」と「僻地の広いホテル」が混ざっているので、広さより利便性を重視する私にとっては、僻地に決まると旅行を解約したいほどがっかりする。)

★飛行機のどの便を使うかが選べる
→たとえばキャセイパシフィック航空の成田発香港行き便は午前中に2本、午後にも2本あります。午後便で早い方なら現地到着が20:35なので急げば夜市くらい間に合いますが、遅い方になると22:35到着なので、ホテルに着く頃には日付が変わるかもしれません。
あとは空港から自宅までが遠い人の場合、行きが早かったり帰りが遅すぎると空港付近に泊まらなければいけない事もあるでしょう。
会社によっては追加料金を出せば選べるところもあるようですが、初めから自由に選べるシステムの方が利便性は高いですね。



<賛否が分かれる微妙なところ>
☆サイトが判りにくい
どうやらIE用に作られているようで、当初ツアーの検索等をFirefoxで見ていたら、スクロール位置が変だったり、ツアー詳細ページで料金や申込みボタンが表示されなかったりしました。IE表示に切り替えたらちゃんと申し込めましたが、他のブラウザも普及している現在でIE専用というのも…(´-`)
あと、サイトで申込みして終わりではなく、続けてマイページから支払手続きをしないと正式な申し込みにならないのも判りにくかったです。まぁ間違えて使えないメールアドレスを登録してしまった所為もありますが。(爆)←旅行会社からのメールは来ないわ、マイページにログインできないわで焦った。

☆全ての手続きがネット上
→申込み手続きや旅費の払い込みは勿論、通常なら旅行出発10日前くらいに旅行会社から送ってくる筈の日程表なども、時価旅ではPDFで準備されて専用ページからダウンロードという形式になります。航空券(eチケット)を自前でダウンロード&印刷して持っていく必要があるので、ネットやパソコンなどを使い慣れていないと難しいです。
旅行会社からは何も郵送されてこないので、当然航空会社のクーポンブックやら観光ガイドやらは貰えません。
ツアー名の荷札も無いので、航空会社カウンターで貰った物を使いました。

☆空港の集合場所が無い
→大抵は指定の時刻に団体カウンター等に行き、航空券を貰って航空会社のカウンターに向かう形ですが、時価旅では自分で印刷したeチケットを持っていきなり航空会社のカウンター直行です。
集合時間が厳密に決まっていないのは気が楽ですが、その代り慣れない人は何時行ったらいいか判らないかもしれないのと、eチケットを印刷していないと色々面倒な予感がしますね。(eチケットのPDFをスマホで表示して提示でも行けるかもしれませんが未確認。)

☆免税店等に寄らない
→今回は開店時間前に帰ったからというのもあるのかもしれませんが(帰りの集合時間は7:20でした)、午前便で余裕のある1日目にも全く土産物屋等に寄りませんでした。
それどころか、定番の「DFSギャラリア」のバーコード付パンフレット(店に持っていくと来店プレゼントが貰えたりする)すら配られなくて驚きです。通常なら送迎バスの中でマッサージ店のチラシとかオプショナルツアーの案内とか色々配られるのに、あまりにも何も配られなくて肩透かしを食らった感じです(笑)※最終日の集合案内だけは貰いました。

香港はほとんどの物が無税なので、免税店の意味が全然ない国ですし、免税店で売っているような商品が欲しい人ばかりではないので、寄らない分時間を有効に使えるのは大変良い事なのですが、免税店の最大の利点は「両替が出来る」という所。しかも日本円から現地通貨は、大抵手数料無料で替えてくれます(逆は利用したことが無いので不明ですが)。送迎の車内で両替はしてもらえますが、金額は1人当たり1~3万円程度までと考えた方が良いので、もっと必要な場合は空港やホテル、もしくは自分で免税店に行って換金しましょう。



 ちなみに香港では「さわやかプラス」の客と一緒の移動でした。
 社名やツアー名の入った荷札が無くても、香港では指定の入国ゲートを出た途端に見える所に「時価旅」の看板を持った係員がいたので、問題なく合流出来ました。

 旅行の申込みや日程表・eチケットさえ無事に準備できれば、あとは旅先でのトラブルは全くなかったので(一緒の便の親子連れの到着が異常に遅かったのと、深夜にホテルのドアを知らない人にノックされたのは旅行会社の所為ではないし(^_^;))、「余計なサービスは何もいらないから、選んだ飛行機に乗って選んだホテルに送迎してもらえればそれでいい」という方にはうってつけだと思います。
 逆に「初めての海外旅行」とか、「初めて行く国」とか、旅行会社の注意書きやメールをしっかりと読めない方、紙の書類を郵送してくるのが当たり前だと思っている方にはお勧めできないと思います。
コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

| TOP |

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。